飛行機内の温度は
暑い、寒いで言えば
確実に寒いよりの温度設定
僕が一番避けたいことは
畿内の乾燥と体温不調性による
あっ風邪ひくかも？みたいな
状態って確実に
旅の始まりにあってはならないこと
僕の姉貴分は機内食はほとんどとらず
harb tea でしのぐという
機内食が体に合わない
繊細な、繊細な仕事ぶりの
おひとだから
3年前にparisへ行く飛行機から
僕もマイボトルを持参して
お気に入りはavedaのharb tea
パックを入れお湯を注いでもらう
これを繰り返すだけで
すこぶる体調はいい。
少し話を脱線すると
書きながら想い出したのですが
お気に入りのボトル
corkcicleは2本目
parisのクラブエントランスで
1本目は没収され、何度も
「からっぽ！からっぽ！」と
日本語とジェスチャーで叫んだけど
凶器に見えたようでparisでお別れ。
話を戻すと
いつも、思うに与えられた環境で
出された モノ、コト だけを
受け取るコミニケーションは
４１歳までにしときなさい
なんてことを
僕は５０歳になったら
年下連中に伝えたい
なぜなら
大人の自立した女性は
与えらた環モノ、コトを
自分の心地よい状態に
創ろうとするからです。
こういう工夫上手な
大人の女性こそ
男性から見ても
愉快に健気に見えて
かわいいから
一緒にいて飽きさせない
それって
素敵なことだということを
いくつになっても
忘れないでほしいと思います。
最後まで読んでくださった
女のひとり旅は好き
というあなたに
機内での美容法をお伝えすると
１機内はマイボトルとharb tea
２ネックウォーマーとマスクで喉のケア
３固形のリップクリームで肌の保湿
次の旅先で試してみませんか？
」
vanilla sky 